ReactOS 0.4.11
ReactOS 0.4.11を、VVMware Player 15.0.3に入れてみた。
Mozilla FireFox は、ver 28なら導入後、起動して使用可能なのを確認した。ver 48は、導入作業は正常に終わるが、起動するとフリーズ。その後、OS自体が起動不動になる。面倒くさいね。こういうのいちいち確認しないといけないとなると。
日本語入力は、まだできない。IME 2010のインストール作業自体はできる。Google日本語入力はインストールできない。Microsoft の Viewerは、Excel、PowerPoint、Wordともに導入も起動もできる。LibreOffice 5.1.1.3は導入でき、起動もできた。動作が遅いね。今後、日本語入力とOfficeソフトがさくっと動くようになれば利用者が出てくるかもしれない。
WMwareの仮想OSのメモリは1GB、HDD8GBで試した。
Haiku R1/beta1
WMwareの仮想OSのメモリは1GB、HDD8GBで試した。2018年9月28日についにBetaが出ていたのですね。
簡単に日本語表示もできるし、mozcをインストールすれば日本語入力も簡単。最初から必要最小限のアプリもインストールされいるので、使いやすいですね。
サブマシンには、結局、Ubuntsu系の Linux Bean 14.04 を入れました。日本語入力とOfficeが動かないと使い勝手悪いので。久しぶりに起動したらHDDが認識されず。。。Samsung 250GBのHDDが壊れてしまった。昔の40GBがまだ動いてるのに。SamsungのHDDは故障しやすい印象があったけど、本当に急に動かなくなるとは、とほほ。。。IO-Dataかなんかの外付けHDDの中身がこれだったのだよね。知ってたらわざわざ買わない。
最近の3.5inch HDDのメーカーは、Western Digital、Seagate、東芝の三社になったようなので、昔ほど選択の余地がなくなりました。最近は、Seagateが多いかなぁ。昔はSingapore製造のWDとかにしていたけど、生産地もほぼ中国になり、こちらも選択の余地はなくなりました。
サブマシンのOSインストールは、MBがGA-MA78GM-S2H(rev1.01)で、DVD起動ができなかったので、USBメモリ(BIOSではUSB-HDDを選択)からインストールする以外はうまくいかず、Beanも16.04は途中でインストールがこけるので、14.04までしか入れられませんでした。
<2019.3.18>